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待兼山のキノコ記録

待兼山は、大阪府豊中市・箕面市・池田市の3つの市の境に位置する小さな山で、大部分が国立大学法人大阪大学の敷地になっている。このページでは、大阪大学敷地内を待兼山としてそこで発生したキノコの写真を紹介していく。

私は本来、遺伝情報を基にした分類を支持してますが、キノコに関しては慣れ親しんだ従来の図鑑からの変化を把握しきれていないことから従来の分類に従います。自分自身が探しやすいように適当に"類"や"科"でまとめています。"類"は、ここでは少なくともある時期の図鑑でいくつかの科の集合となっている範囲を表現しています。

待兼山内には、コナラやアベマキを主とする雑木林、雑木林から遷移の進んだ照葉樹林、アカマツを中心とするエリアのほか竹林、スギ林、草地、芝生、猫のたまり場、ゴミ捨て場、苔の斜面、梅林など様々な環境が入り混じっているため、出現するキノコもそれに応じて様々で、現在までに250種以上が記録されている。他のキノコの多い公園での記録と面積から、気候や地形を度外視して判断すると、350~400種前後のキノコを記録することが可能であると思われる。

しかし、キノコの発生に適した環境は少しずつではあるが年々減っているため、いつまでこの多様性が残るかできるかは分からない。また、南方系のキノコも毎年新しいものが記録されていくため、種類相の変化も無視できない。仮説として、腐朽菌ほどこの影響を受けやすいということを考えていますが、今後検証していきたい。

※キノコシーズンに入り、写真差し替えや追加、再観察による修正、整理などが入っています。

・夏のきのこ
ヌメリガサ科

キシメジ科その1
キシメジ科その2

テングタケ科その1
テングタケ科その2

ハラタケ科

ヒトヨタケ科
オキナタケ科
フウセンタケ・アセタケ科
イッポンシメジ科

イグチ類その1
イグチ類その2
イグチ類その3
イグチ類その4

ベニタケ科その1
ベニタケ科その2
ベニタケ科その3

・それ以外の季節のきのこ
晩秋のきのこ(14.11.03)
冬~春のキノコ
冬~春のキノコ2
冬~春のキノコ3



観察に来られる方へ注意:待兼山の遊歩道は日曜日は解放されていませんので、ご注意ください。しかし、日曜でも観察できるポイントはあります。
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あくびこのは

Author:あくびこのは
色々な野生生物との出会いを求めて各地へ赴くのが生きがいの大学院1年生。山に登り、海も行ける。生き物については、趣味として生き物の写真を撮りためた記録を公開しています。

過去の在住地は兵庫県阪神地区の市街地、大学は大阪府豊中市にあります。
現在は千葉県東葛を中心に活動中です。

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