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15.05. 蛾めぐり


イネヨトウ(Sesamia inferens)
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ヒゲコメツキ(Pectocera fortunei)
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憧れのコメツキ、登場。初めて出会ったが、そんなに珍しいものではないようだ。オスにはこのように非常にイケているヒゲがあります。

スジベニコケガ(Barsine striata striata)
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毒々しいコケガの中でも特に病気みたいなキモイ模様。絶対毒あるやろ、と思うけどどうなんでしょう。似たような毒々しい赤い蛾が何種類もいて、初夏の渓流際の外灯を彩る。

サザナミスズメ(Dolbina tancrei)
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イボタなどを食べるスズメガだそうです。出会ったのは1度きり。

ホソバネグロシャチホコ(Disparia variegata sordida)
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普通種なのだが、初めて名を聞いた。初夏によく見かける蛾です。

クロフシロヒトリ(Eospilarctia lewisii)
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あーこりゃ新鮮な状態で出会いたかったなぁ。白いヒトリガの中でも特別美しい種。

リンゴドクガ(Calliteara pseudabietis)たんモフカワ。
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オビヒトリ(Spilarctia subcarnea)
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ゴマダラシロエダシャク(Antipercnia albinigrata albinigrata)
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ダルメシアン柄のこの大型種は、5~6月にかけては毎度見かける普通種。クスノキ科を食草とする。

アカガネヨトウ(Euplexia lucipara)
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ホソバハラアカアオシャク(Chlorissa anadema)
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シロズアツバ(Ectogonia butleri)
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ウツギやシイの枯葉が食草という。乾燥したものでも食草にできるとはやはり凄いと思う。

シラクモアツバ(Bomolocha zilla)
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ギンボシリンガ(Ariolica argentea)
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普通種だが、初めての出会いは感動的な蛾だ。冗談のようなオレンジ色が白と黒をバックに際立っているのだ。蛾は地味というイメージを払拭させる一品だ。リンガ亜科は他に非常に美しい蛾が多いので、特別なグループといってもいいかもしれない。食草はどこにでもあるコバノミツバツツジと考えられる。

ツマキリウスキエダシャク(Pareclipsis gracilis)
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ギンバネヒメシャク?(Scopula epiorrhoe)
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似たようなものがたくさんある。Scopula属であることはおそらく間違いない。

マエキカギバ(Agnidra scabiosa)
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ゴマフリドクガ(Somena pulverea pulverea)
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悪名高いチャドクガがいるので、こういう黄色い蛾は触るのを躊躇います。こいつは毒針毛あるんでしょうか。チャドクガに刺されたことがあるわけでもないのに、なんか褐色の斑点を見てると痒くなる。

キシャチホコ(Rapala arata)
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マエベニノメイガ(Paliga minnehaha)
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おお、出た!数少ないピンク色の蛾です。こんな鮮やかな色で、一体何の得があるのでしょう?まさか、桜の花びらに擬態しているとか言わないよね。季節的にはツツジだとぴったりかもしれない。

マルバヒメシャクの仲間?(Scopula sp.)
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ユウマダラエダシャク(Abraxas miranda miranda)
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前翅に黒い円模様のないものは、本種だそうで。似た種類は多いのですが、食草が違ってくるようです。

セスジヒトリ(Spilarctia graminivora)
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普通は九月に出現する蛾らしい。よく似たスジモンヒトリならこの時期の普通種なので納得なんですがね。

ウスバミスジエダシャク(Hypomecis punctinalis conferenda)
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2個体で、翅の黒さが全然違うがおそらくどちらもこの種類。判断基準は、後翅の中が淡色になっている細目の眼状紋としました。

アカテンクチバ(Erygia apicalis)
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オオギンスジハマキ(Ptycholoma lecheanum circumclusana)
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バラ科につく美麗種。赤い色ももちろん美しいが、黒のツヤのある部分もすごい。初めて見たが、サクラにもつくということで意外と身近にいるのかもしれない。

タカオシャチホコ( Hiradonta takaonis)
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時間がないので背景の掃除はまた今度。食草はエノキ。以前、ミツボシキリガが見つかった場所だ。エノキも豊富なんでしょう。コバノチョウセンエノキなんてのも周辺にあると聞いたことがある。

ギンモンカギバ(Callidrepana patrana)
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なんかポケモンにこんな顔のやついた気がする。

ソトモンツトガ(Miyakea expansa)
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本種はツトガ亜科なのだが、ミズメイガ亜科にカラーリングのよく似た種群がある。別の亜科に分類されているということは、擬態グループなんだろうか。擬態する意味もなさそうな気がするが...。蛾の仲間にはなぜか似た色合いのペアなんかが多い。

ナミガタエダシャク(Heterarmia charon charon)
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ベニスズメ(Deilephila elpenor)
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非常に美しいピンク色の蛾。やっぱ何度見てもオモチャみたいな色。こんな色になって何の得があるのでしょう。

ホシオビホソノメイガ(Nomis albopedalis)
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あくびこのは

Author:あくびこのは
色々な野生生物との出会いを求めて各地へ赴くのが生きがいの大学院1年生。山に登り、海も行ける。生き物については、趣味として生き物の写真を撮りためた記録を公開しています。

過去の在住地は兵庫県阪神地区の市街地、大学は大阪府豊中市にあります。
現在は千葉県東葛を中心に活動中です。

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