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15.05.21 蛾めぐり/コスズメの可愛さと憧れのクルクル蛾に感動

リンゴドクガ(Calliteara pseudabietis)のメス。
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例によって種までは絞り込めないマダラエダシャクの仲間(Abraxus sp.)
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ウスベニコヤガ(Sophta subrosea)
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潰れていますが、モンシロクルマコヤガ(Oruza glaucotorna)。
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ニワトコドクガ(Topomesoides jonasii)
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コスズメ(Theretra japonica)
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コスズメを最大限に絞って横から撮影した。上からじゃ気づけなかった可愛さにびっくり。なんかポケモンみたい。

ウスキツバメエダシャク(Ourapteryx nivea)
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コガタツバメエダシャク(Ourapteryx obtusicauda)
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ツバメエダシャクの仲間はよく似ているが、大阪周辺でよく見られるのはこの2種と針葉樹を食草とするシロツバメエダシャクの3種だ。

ウンモンオオシロヒメシャク(Somatina indicataria)
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スイカズラ科を食草とする美しい蛾。雰囲気がホソバナミシャクとよく似ている。

シロヒトモンノメイガ(Analthes semitritalis)
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私は四ツ目の子と呼んでいる不思議な模様の蛾。とまっている時も翅を広げて4つの円紋を見せびらかしている。

ヤマトエダシャク(Peratostega deletaria hypotaenia)
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私の中では最も特徴のない地味な子という認識。名前も普通、色模様も普通、形も普通、食草もブナ科と普通、そして普通種。誰か特徴を見つけ出してほしいものだ。

ギンヨスジハマキ(Acleris leechi)
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ヨツモンマエジロアオシャク(Comibaena procumbaria)
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アシベニカギバ(Oreta pulchripes)
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シロスジトモエ(Metopta rectifasciata)
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天井に張り付いているのを見つけた瞬間、思わず声を上げてしまった。これまた不思議な模様の蛾だ。食草はサルトリイバラ。本種はクルクルが外側で途切れているのも面白いし、白い筋が外側で渦へと変化するというのも興味深い。そういえば、クルクルの蛾だと思っていましたが、一周以上はしていないのでクルクルというのはおかしいですね。

ソトシロオビナミシャク(Chloroclystis excisa)
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食草はツツジ科。保護色効果があるのだろうか、濃い緑色のラインが美しい。

コウチスズメ(Smerinthus tokyonis)
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少し珍しいスズメガ。サラサドウダンやスノキが食草という。ドウダンツツジ属やスノキ属の樹木は関西の里山では少なからず生えている。大阪府では準絶滅危惧になっているが、最近都市進出をしている蛾らしい。ドウダンツツジはよく植栽されてるし。小さいウチスズメという意味で高知スズメではない、多分。

キシタエダシャク(Arichanna melanaria fraterna)
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アセビなんかを食草とする有毒蛾で、ヒョウモンエダシャクとともに非常に多いがヒョウモンより少し時期が早くから出現する。このポイントでは他の同色の種に比べて有毒の2種が有意に多いように見えます。

クロシタシャチホコ(Mesophalera sigmata)
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中型のシャチホコガ。モサモサだ。バイバラシロシャチホコと似ているが、大きさがかなり違う。

キマエアオシャク(Neohipparchus vallata)
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これからの季節では一番多い気がするアオシャク。

チャノコカクモンハマキ(Adoxophyes honmai)
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キマエクロホソバ(Ghoria collitoides)
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初夏に非常に多くなるコケガの仲間の一つ。同時に10種以上が見られることもあるが、その中でも特に数が多い種の一つ。

スカシドクガ(Arctornis kumatai)
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この時期に多いのはキアシドクガでこちらは多くは見かけない。キアシドクガとの相違点として、翅に黒点があることの他、翅により繊細さがない気がする。
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あくびこのは

Author:あくびこのは
色々な野生生物との出会いを求めて各地へ赴くのが生きがいの大学院1年生。山に登り、海も行ける。生き物については、趣味として生き物の写真を撮りためた記録を公開しています。

過去の在住地は兵庫県阪神地区の市街地、大学は大阪府豊中市にあります。
現在は千葉県東葛を中心に活動中です。

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