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15.05.30 蛾めぐり/所用の後に東京都某所にて

この日は昼間は関東で少し用事。次の日は日曜なので、少し遊んでいくことにします。

関東の蛾スポットは全く分からないので、適当に山に囲まれた無人駅に目をつけて行ってみます。標高は300メートル前後ですが、すぐそこに1000m級の山が控えています。今後も2回ほど同じく用事があったりして、山梨県や長野県南部なんかに行ったりしています。結果、いつもとかなり違うメンツに出会うことができた。

ツノアオカメムシ(Pentatoma japonica)
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キラキラのとても美しいカメムシ。青りんごの匂いがするという話で嗅いでみたが、確かに爽やかな香りがする。

ギンモンカレハ(Somadasys brevivenis brevivenis)
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小さめのカレハガ。やや山地性のようで、近辺では見たことない。

カクモンヒトリ(Lemyra inaequalis inaequalis)
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ゴマダラシロナミシャク(Naxidia maculata)
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ホシオビコケガ(Parasiccia altaica)
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アゲハモドキ(Epicopeia hainesii)
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ジャコウアゲハに似ている。擬態しているといわれている。高校に飛来したことがあったので、蛾にハマる前からこの種は知っていた。

タイリククロスジヘビトンボ(Parachauliodes continentalis)
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よく似たヤマトクロスジヘビトンボがいるのですが、見分け方は中々親切です。
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ヤマトのほうではピンク色で示した翅脈が1本になるそうです。道中数多く観察したが、すべての個体が本種だったかは調べていない。


オイワケキエダシャク(Exangerona prattiaria)
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オオミズアオ(Actias artemis)もいました。
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去年あれだけ探してもいなかったのに、今年はすでに何回目の出会いだろう。写真を撮った後、つつくと下に落ちて擬死した。2時間後同じ場所をまた通るとまだじっとしたままだった。

シャクドウクチバ(Mecodina nubiferalis)
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翅が青みがかって見える。

カギシロスジアオシャク(Geometra dieckmanni)
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ウコンエダシャク(Corymica pryeri)
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不思議な形。反対向きにとまっているのも面白い。

ハイイロシャチホコ(Microphalera grisea)
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フタスジヒトリ(Spilosoma bifasciata)
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クロテンシャチホコ(Ellida branickii)
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トンネルの中に入ってまず見つけたのはなんとフトオビホソバスズメ(Ambulyx japonica)
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思わずスゴッと声が出た。そのフォルムの素晴らしさからずっと憧れだったホソバスズメ類。本種はクマシデ食。

クロシタアオイラガ(Parasa sinica)
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カエデシャチホコ(Semidonta biloba)
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オオゴマダラエダシャク(Parapercnia giraffata)
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キマダラツバメエダシャク(Thinopteryx crocoptera)
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南方系の雰囲気の大型エダシャク。模様は派手さと奥深さを兼ね備えている。

オオカギバ(Cyclidia substigmaria nigralbata)
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植草はウリノキという植物らしい。何度も遭遇したのでウリノキも多いのだろう。

キマダラオオナミシャク(Gandaritis fixseni)
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クロシタシャチホコ(Mesophalera sigmata)
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アカスジアオリンガ(Pseudoips sylpha)の夏型は春型に比べフツー。
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やっぱ妖艶な赤色の春型オスが一番好きですね。

ウスモモイロアツバ(Olulis ayumiae)
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キアミメナミシャク(Eustroma japonicum)
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ミヤマアミメナミシャクとの見分けは難しいが、季節と分布は異なるようだ。かぶる場所時期ではどうにもならない。

ヨスジノメイガ(Pagyda quadrilineata)
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あくびこのは

Author:あくびこのは
色々な野生生物との出会いを求めて各地へ赴くのが生きがいの大学院1年生。山に登り、海も行ける。生き物については、趣味として生き物の写真を撮りためた記録を公開しています。

過去の在住地は兵庫県阪神地区の市街地、大学は大阪府豊中市にあります。
現在は千葉県東葛を中心に活動中です。

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