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15.07.24 蛾めぐり 意識の高いヤママユが登場

セスジスズメ(Theretra oldenlandiae)
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幼虫はしばしば遭遇しますが、成虫に出会ったのは初めて。成虫までの生存率が低いのか、集光性が弱いのか。

ヒメシロモンドクガ(Orgyia thyellina)
41-4r (2)
オスとメスの色が違うやつ。このような顕著な性的多型にはどんな進化生態学的な意味があるのでしょうか。同様な例は同じドクガ科にもカシワマイマイやマイマイガなどに見られますね、共通点を探ることで何かヒントがつかめないだろうか。

ちなみにメスの姿はこんな感じ。
36-8t.jpg


鮮やかな色彩のニジオビベニアツバ(Homodes vivida)
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南方系の蛾のようだが、大阪近辺では少なくない。市街地を含む様々な場所で目撃しているので、食草もありふれたものでは。

ベニシマコヤガ(Corgatha pygmaea)
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フトメイガ亜科の一種()
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フトメイガ亜科には好みの緑色の蛾が多く、またサイズも手頃なので撮影してしまうが、種類がなかなか特定できない。

ゴマフボクトウ(Zeuzera multistrigata leuconota)
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特技は死んだふり。お腹まで曲げてしまう洗練された技。
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尻尾がフサフサしている。

トビイロスズメ(Clanis bilineata tsingtauica)
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カシワマイマイ(Lymantria mathura aurora)
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フタオビコヤガ(Naranga aenescens)
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ヨモギネムシガ(Epiblema foenellum)
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上から見ると便座カバーのような白紋が特徴的な小型の蛾。自販機にとまっていた。

ツマキシャチホコ(Phalera assimilis)
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アマガエル(Hyla japonica)
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キマエアオシャク(Neohipparchus vallatus)
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ヤママユ(Antheraea yamamai)
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灰色っぽい個体もいた。
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まだ7月ですが、もう出ていました。見かけるのは赤色~灰茶色ばかりで私はいまだにイエロータイプに出会ったことがないのですが、何故でしょう。地域個体群による差?時期?気候?

イソヒヨドリ(Monticola solitarius)
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この鳥は朝に蛾を食べるためにやってくる。こんな内陸まで進出しているんですね。イソという名前が示すように、和歌山県南部の海岸などではよく見られる種類ですが、猪名川や武庫川の中流でも見たことがあります。

クロオビノメイガ(Pycnarmon pantherata)
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何気ない場所で出会ったウスミドリナミシャク(Episteira nigrilinearia nigrilinearia)
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食草のイヌマキは植裁されている場合も多いので、街中の方が意外と多いのかな。

フタテンヒメヨトウ(Hadjina biguttula)
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あくびこのは

Author:あくびこのは
色々な野生生物との出会いを求めて各地へ赴くのが生きがいの大学院1年生。山に登り、海も行ける。生き物については、趣味として生き物の写真を撮りためた記録を公開しています。

過去の在住地は兵庫県阪神地区の市街地、大学は大阪府豊中市にあります。
現在は千葉県東葛を中心に活動中です。

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