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サツマゴキブリに子供が生まれました。


9月に白浜の海岸で捕まえてきたサツマゴキブリですが、現状を報告します。

1匹は阪大の昆虫食家に食われ、現在9匹を飼育中だったのだが...。

ある日、小さな子ゴキブリがウジャウジャと湧いていたんです。それも50匹くらい。正確な数はカウントしていないので分かりませんが、1匹ゴキブリを見かけたら30匹はいると思え、とはこのこと。オーダーは大体当たっているし、意外とちゃんとした根拠に基づいた言われなのかもしれません。

46-12t.jpg
子供たちは、好奇心旺盛でケース内を活発に歩き回ってます。大人たちは踏まれようが、乗られようが我関せず、という大きな度量の持ち主です。ケースの外に某有名な図鑑が見えていますね笑。片付け忘れていた。ちなみにこの図鑑にはちゃんとサツマゴキブリが掲載されています。

現在は腐葉土やら落ち葉やら入れてますが、本種はどうもかなり強かな生物でケースに直接入れても十分元気に生きています。しかし、やはり隠れ場所はあったほうが落ち着くようではあります。密集状態にも強いようです。というか、むしろ自主的に集まる性質があるっぽい。

餌は既にあるもので検討してみた結果、亀の餌にしているレプトミンが最も食いつきが良いようです。成虫ならば1匹で1本平らげてしまいます。まだ子供が食べているところは確認していません。

子供ちゃんのアップ。なにこれかわいい。
46-11t.jpg
大人に比べると淡い色合いです。

簡単な大きさの比較です。
46-13tt.jpg
右の個体は親ではありません。親は子供を産むと死んだそうです。文字通り、腹を割って子供がワラワラと出てきたということでしょうか...。想像はしたくないな。

そういえば見分け方を調べてくれた部員によると、現在飼育中の大人個体は全部メスだったらしい。白浜で大繁殖しているのは、もしかして全部単為生殖集団だったりするのか?

もともと食材としてとってきたものの、あまりの可愛さに多くの部員が手を出せずにいたサツマゴキブリですが、増やせば食材としてのハードルが下がるかもしれません。
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あくびこのは

Author:あくびこのは
色々な野生生物との出会いを求めて各地へ赴くのが生きがいの大学院1年生。山に登り、海も行ける。生き物については、趣味として生き物の写真を撮りためた記録を公開しています。

過去の在住地は兵庫県阪神地区の市街地、大学は大阪府豊中市にあります。
現在は千葉県東葛を中心に活動中です。

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