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15.10.03 蛾めぐり/秋らしい蛾がぞくぞく


マダラミズメイガ(Elophila interruptalis)
46-9t (3)
いつものキオビミズメイガに比べると色がおとなしい。ミズメイガは名前の通り水場にいる蛾ですが、種によって止水、渓流、塩湿地など異なる環境を選んでいて面白い。派手な色彩も気になっていて、ぜひとも理由を問いただしたい。

アシベニカギバ(Oreta pulchripes)
46-9t (1)

ホソバハラアカアオシャク(Chlorissa anadema)
46-9t (5)

モモイロキンウワバ(Anadevidia hebetata)
46-9t (7)
秋に見られるのっぺりとした印象を受けるキンウワバ。翅に特徴がないが、キンウワバ亜科でそんな種は多くないので、逆に特徴の無さが特徴になる。同亜科としては、大型種の印象を受けました。

ウスバツバメガ(Elcysma westwoodii westwoodii)
46-9t (9)
大阪では9月末から10月にかけて出現する蛾。食草はバラ科のようです。阪急宝塚線沿線のどこかでもいるようですが、待兼山では見たことはありません。どこにでもいるという印象は受けませんね。

春に山地で出現するウスバシロチョウとよく似た見た目で、胸あたりのイエローや黒い翅脈が目立つことなど共通点が多く見られます。何かを企んでいるようにしか見えないのだが、考えすぎでしょうか。もしかするとあまり意味がないのかもしれませんが、そういう憶測が趣味なので許してください。
本種は汚らしいウスバシロチョウという感じで、蛾ひいきの私ではありますが、美しさ勝負では素直にウスバシロチョウの勝ちを譲ります。

コシロアシヒメハマキ(Hystrichoscelus spathanum)
46-9t (11)
最近ハマキガ科にはまっています。意外と数が少なくなかなか見つけることはできませんが、見つけるたびに種類を調べていこうと思います。本種はアラカシが食草ということで普通種のようです。待兼山にもいました。

スカシカギバ(Macrauzata maxima maxima)
46-9t (13)
これから11月の初めまで見られる蛾で、この時期としては大型の種です。

チャノコカクモンハマキ(Adoxophyes honmai)
46-9t (15)

シロオビノメイガ(Spoladea recurvalis)
46-9t (17)
秋になるとやたらと増えるノメイガ。山間部でなくとも、どこから湧いたのか街中でもよく見かける。
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あくびこのは

Author:あくびこのは
色々な野生生物との出会いを求めて各地へ赴くのが生きがいの大学院1年生。山に登り、海も行ける。生き物については、趣味として生き物の写真を撮りためた記録を公開しています。

過去の在住地は兵庫県阪神地区の市街地、大学は大阪府豊中市にあります。
現在は千葉県東葛を中心に活動中です。

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