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15.11.10 蛾めぐり/ルリモンクチバ・キバラエダシャク・クスサンなど

ルリモンクチバ(Lacera procellosa)
47-31t
個人的に撮りにくい蛾、ナンバーワン。翅を立ててとまる蛾というのは何種類かいるのですが、この種は筒のように丸まった感じでとまるのだ。
この写真を見ても、自分は翅がどうなっているのかよく分からない。今までもじっくり見れた機会はなく、今回はしっかり観察しようと思ったのですが、一枚写真を撮るとすぐに天井に行ってしまい...。

えー、まだクスサンいたの。最後の力を振り絞って生きているのかと思ったが、傷もなく綺麗で元気な個体でした。
47-32t
こんな時期にいても、ボッチ確定。

11月に入ってから見るのは初めてです。今年は晩秋入りはちょっと遅い?この時期にはたくさん見られていいはずのヒメヤママユもまだ1頭のみの確認ですし、例年ならあと数日でもうウスタビガの時期に入ってもよい時期です。

ハスモンヨトウ(Spodoptera litura)
47-33t

ノコメトガリキリガ(Telorta divergens)
47-34t
前回のキトガリキリガに続き、赤みの強いTelortaの一員。

キバラエダシャク(Garaeus specularis mactans)
47-37t.jpg
色も形も落ち葉そっくりの蛾。こんな場所だから気づけるけど、落葉樹の多い雑木林の中で佇んでいても絶対に気づけない。

47-43t.jpg
落ち葉だと思って踏みそうになった瞬間、パッと翅を立てて気づくことができた。それじゃ逆効果でしょ。

キンウワバの中では異色のデザイン、ギンモンシロウワバ(Macdunnoughia purissima)。
47-38t.jpg

キバラモクメキリガ(Xylena formosa)
47-39t.jpg
越冬する大きめのキリガ。

ナカジロトガリバ(Togaria suzukiana)
47-40t.jpg
あれ、こんな美しい蛾だったっけ。

マエグロシラオビアカガネヨトウ(Phlogophora albovittata)
47-41t.jpg
夏のイメージが高かったので、本種もこの時期まで見られるとは驚きました。待兼山でも出現していました。

フクラスズメ(Arcte coerula)
47-35t.jpg
後翅の美しい紫色はカトカラなどと違ってほんの一瞬しか見せないので、撮影難易度が高い。越冬する蛾で、初夏から翌年の春先まで見るチャンスはあるが、一番よく見るのは初夏。

スカシカギバ(Macrauzata maxima maxima)
47-36t.jpg
本種も夏のイメージだが意外と遅くまで残っている種で、去年も11月まで見られた。

オオトビモンシャチホコ(Phalerodonta manleyi manleyi)
47-42t.jpg
晩秋に現れる奇特なシャチホコ。この辺では11月に現れるのは本種だけ。晩秋らしく、モフモフ度が高い。

チャエダシャク(Megabiston plumosaria)
47-44t.jpg
これも晩秋を代表する蛾。腹が茶色なのが特徴。
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あくびこのは

Author:あくびこのは
色々な野生生物との出会いを求めて各地へ赴くのが生きがいの大学院1年生。山に登り、海も行ける。生き物については、趣味として生き物の写真を撮りためた記録を公開しています。

過去の在住地は兵庫県阪神地区の市街地、大学は大阪府豊中市にあります。
現在は千葉県東葛を中心に活動中です。

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