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2015年 今年のハイライト


2015年を終えるにあたって、年見れた生き物の中でも特に嬉しかったもの、よく撮れたと思うものについて振り返っていきたいと思います。

野鳥部門
今年はあまり野鳥観察の機会が多くなく、遭遇数自体が少ないので、1月2日まで戻って加古川のズグロカモメにします。飛んでいるのをうまく撮れたし。
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キノコ部門
ソライロタケは一応去年発見しているので今年のハイライトには入れないつもり。
だとすると、待兼山のナナイロヌメリタケとします。
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上から下にわたって、赤→青→黄(写真では青は分かりにくいですが)と色が変わっていくなんとも不思議なキノコ。
存在を知ってから、ずっと気になっていたキノコがこんなにも身近に出会えたということが感激。

そして、もう一つは紀南某所で出会ったシイノトモシビタケ。この場所で出会った方はもっと素晴らしい写真を撮られていてすごいなと思いました。
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蝶部門―入笠山でクジャクチョウを撮れていたら入れたかったんですが、写真は撮れなかったので残念ながら無理。今年初見で撮影もしたのは、トラフシジミ・ギンボシヒョウモン・タカネヒカゲなどなんですが、どれもハイライトには一歩及ばず。ゆえに該当なし。


哺乳類部門―該当なし。今年はタヌキしか撮っていない気がする。


花部門
花は今年は霊仙山、白馬と入笠山(合わせて1000枚超の写真の整理は大変で、まだ記事にできていません。)でたっぷりと堪能したわけですが、一番嬉しかったのは何でしょう。

白馬で特に嬉しかったのはシラネアオイ、クロユリとミヤマオダマキあたりだと思います。どれも7月中でしか見ることができない植物でテスト時期にかぶるのでこれまでは絶対に出会えない植物たちでした。それゆえに悲願の出会いだったわけですが、

この中でもクロユリは、白馬の今回の道中では個体数が少いうえ、想像以上に丈が低くて目を凝らすもなかなか発見できずでしたが、登りの連続で疲れ果てたとある場所で出会うことができたのです。普通は通過して、休むような場所ではありません。かなり体力が落ちていたのが幸いしたのです。本当にこれは運が良かった。道中では体力の衰えを憎みましたが、これだけはこれまで怠けたことに感謝感謝?
というわけでMVPのクロユリ
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その他、白馬で印象的だったお花たち。
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入笠山でも色々と高原の花を見ることができましたが、予習で大体会えそうなものは分かっていたので、ハイライト入りはなし。
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43-155t.jpg43-125t.jpg43-118t.jpg43-166r.jpg

ベスト3のハイライトを選ぶとすれば、あとはこの2種類。どちらも南紀で見つけた種類です。どちらも和歌山県の絶滅危惧植物で、特にユウコクランは和歌山県では絶滅危惧IAの超希少種。ムラサキセンブリも西日本では分布の限られた希少種で、和歌山県の絶滅危惧Ⅱ類になります。

ムラサキセンブリ
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ユウコクラン
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蛾部門
今年は蛾を精力的に探し始めたので、嬉しい出会いがたくさんあったのですが、一つ選べと言われるとなかなか厳しいですね。

悲願のオオミズアオでしょうか。蛾を探しはじめて2年間なぜか出会えず、嫌われているのかと思っていましたが、今年は5回ほど出会っています。それに結構いい写真が撮れたんですよね。その後にはオナガミズアオまで見ることができています。シンジュサンも前から会いたかった種でした。

珍しいものとしてはこのヤマトアツバ
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近畿地方を中心に記録がある稀種のようです。幾何学的な模様が美しいですが、雰囲気は普通種。でも、確かに他の地味系アツバと比べてみると圧倒的に美しい。

なぜ珍品ばかりが美しい(と感じてしまう?)

やはりこれは嬉しい、オナガミズアオ
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実はオオミズアオも今年が初見。実は蛾を探し始めて二年目でやっとの出会いでした。
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他にも色々美しい蛾たちとの出会いはあるんですが、彼らをまとめて紹介するのはまた別の機会に譲りたいと思います。

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あくびこのは

Author:あくびこのは
色々な野生生物との出会いを求めて各地へ赴くのが生きがいの大学院1年生。山に登り、海も行ける。生き物については、趣味として生き物の写真を撮りためた記録を公開しています。

過去の在住地は兵庫県阪神地区の市街地、大学は大阪府豊中市にあります。
現在は千葉県東葛を中心に活動中です。

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