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16.03.11 想定外東京半日紀行


某T大大学院の入学手続き、前ぶれなく書類をよこしておきながら、
”1週間以内に入金を済ませ、入学手続きをせよ。さもなくば、入学しないものとして扱う。なお、郵送は認めない。”
このご時世に郵送を認めないって...。やはり、農学系はアナログでしか物事を考えられないから頭悪いとか就職NO学部とか言われ...おっと、言いすぎた。でも、気づけて良かった。下手に離島に遠征してたら詰んでましたね。こうしたことから見てもT大も農学系は大したことありません。

というわけで、日帰りで東京に行ってきました。新幹線と夜行バスの合わせ技で、16kが吹き飛んだぞ。
で、手続きが終了して、午後からどこか行こうかなと思ったわけですが。
野鳥情報は関東方面にはアンテナ張ってないんで見たいものとか分からない(ハクガンの情報知ったの割と最近なんですよね。)し、そうだまだ早い気がするけどあれ見に行くか。ということでやってきたのは八王子市のとある公園。京王電車は末端の本数が少ないですが安くていいですね。

林床がよく管理された雑木林が広がっていて、やたらとカタクリがたくさん生えています。保護圧の高さは明確で、重点的に管理されていないエリアでは笹が茂り、これらの植物は全く見られません。

関東では低山帯、特に自然公園でも所々に春植物の群落が残っているのが素晴らしいと思います。
関西ではカタクリの自生地ですらかなり限られています。代表的な春植物であるニリンソウやイチリンソウも丹波地域はともかく京阪神地域ではほとんど気軽に見られる場所がありません。

歩いているとセントウソウ(Chamaele decumbens)が見つかったり、
49-49t.jpg

キジバト(Streptopelia orientalis)が捕まえられそうな距離を歩いていて、危うく晩御飯がハト鍋になるところでした。絶対ハトって美味しいですよね。
49-48t.jpg


そんな林の本当に限られた一角に生えているのがカイコバイモ(Fritillaria kaiensis)です。
49-47t_20160328033432870.jpg
思っていたよりもずっと可憐というか、頼りないというか。背も低いし。花も咲いていないのも含めて見つけられたのは本当に数株程度で...。絶滅危惧Ⅱ類、山梨県周辺という狭い分布域の貴重な植物です。

後ろ向きかつ遠距離の一株のみ...。超望遠レンズの600mm×1.5で撮影しました。少し前を歩いていた玄人っぽいおじさんのおかげで見つけることができました。まあ、環境の雰囲気的に、あの辺だろうなあとは感じていたのですが。

この後は夜行バスの時間までお土産を探しに、アメ横地下街へ。あそこ凄いディープな場所なんで、一度行ってみるといいと思います。決して、店員の愛想は良くないですが。その後横浜のラーメン屋を二軒はしごして、大阪への帰路につきました。
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あくびこのは

Author:あくびこのは
色々な野生生物との出会いを求めて各地へ赴くのが生きがいの大学院1年生。山に登り、海も行ける。生き物については、趣味として生き物の写真を撮りためた記録を公開しています。

過去の在住地は兵庫県阪神地区の市街地、大学は大阪府豊中市にあります。
現在は千葉県東葛を中心に活動中です。

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