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15.04.21 なぜか夏のキノコが続出。


テングタケ科、ベニタケ科、イグチ科というのは普通は夏~秋というのがお約束である。
ベニタケ科、イグチ科には色々と例外はあるが、テングタケ科は春に生えるという話はこれまで聞いたことがない。

チチタケ(Lactarius volemus)
ニセヒメチチタケ(Lactarius camphoratus)
28-1t.jpg
やや小型のチチタケ属のキノコで、外見的特徴はニオイワチチタケなどによく似ているが、乳液は白色だ。香辛料様の匂いはニオイワチチタケほど強くはない。柄は中空だった。

白い乳液から季節外れの小型のチチタケだと思っていたが、その後春によく出現するという本種の存在を知った。なんにせよ、また待兼山の菌類相に1種追加できたので良しとしよう。

テングタケ(Amanita pantherina)
28-2t.jpg

28-4t.jpg
まさか春にAmanitaが出現するとは思っていなかったので、非常に驚いた。いつもはノーマークな場所なので、発見が遅れた。栄養が足りないのか夏のものに比べると小型な気がする。

ケショウハツ(Russula violeipes)かカワリハツ(Russula cyanoxantha)
28-3t.jpg
これも7~9月以外に見たことがない。ベニタケ科は春でも時々見る。大体はカラムラサキハツに落ち着くが、たまに違うものがある。
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あくびこのは

Author:あくびこのは
色々な野生生物との出会いを求めて各地へ赴くのが生きがいの大学院1年生。山に登り、海も行ける。生き物については、趣味として生き物の写真を撮りためた記録を公開しています。

過去の在住地は兵庫県阪神地区の市街地、大学は大阪府豊中市にあります。
現在は千葉県東葛を中心に活動中です。

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